「教室用新ギター教本」(青本)解説NUEVA EDICIÓN ESCUELA DE LA GUITARRA Explanation
練習39 Allegretto F. Carulli
出典
解説
この曲はカルリの教本Op.241のp.23練習9の途中までの転載です。青本8小節5、6拍目のラ-ドがOp.241ではド-レという点と、オリジナルの速さがPoco Allegrettoという点が異なります。教本Op.241のp.23練習9を全曲載せておきます。
ポイント
この曲は29、33小節のみ1ポジションですが、他は全て2ポジションで弾くことができます。左手の運指は書いてありませんが2ポジションで指使いをするとよいです。28、32小節のラ、ドはセーハもしくは1、2で押さえる方法のどちらでもよいです。7、12、23、29小節は左手の指が少し広がります。指を広げてもなるべくフレットのそばを押さえることが基本です。指を広げるには親指を少し下に下げ、指を伸ばすと広がりやすくなります。
36~37小節は34~35小節のエコーになりますので、弱めに弾くとよいです。
オリジナル楽譜(浄書)
