「教室用新ギター教本」(青本)解説NUEVA EDICIÓN ESCUELA DE LA GUITARRA Explanation
オリジナル19世紀ギター教本から省略された重要説明・運指や音の違い
小原安正監修の「新ギター教本」(ギタルラ社)は青本(以降青本)と呼ばれよくギター教室で採用され私の教室でも使用しています。青本に掲載されているギター曲の引用元オリジナル楽譜には作者の説明や注意が書かれているものもありますが、青本ではすべて省略されています。また、オリジナル運指からの変更や音の違いも見られます。そこで、原典ではどのように説明され運指がつけられていたかなどを、原文と翻訳文を載せ青本と比較し解説していきたいと思います。
青本の解説は現在作成中で、途中まで完成した部分を随時アップしていきます。
第一部 初級
生没年
Johann Krieger(ヨハン・クリーガー) 1651-1735
Ferdinando carulli(フェルディナンド・カルリ) 1770-1841
Fernando Sor(フェルナンド・ソル) 1778-1839
Mauro Giuseppe Sergio Pantaleo Giuliani(マウロ・ジュゼッペ・セルジョ・パンタレーオ・ジュリアーニ) 1781-1829
Dionisio Aguado(ディオニシオ・アグアド) 1784-1849
Matteo Carcassi(マッテオ・カルカッシ) 1792-1853
Napoléon Coste(ナポレオン・コスト) 1805-1883
Johann Kaspar Mertz(ヨハン・カスパール・メルツ) 1806-1856
Antonio Cano Curriela(アントニオ・カーノ・クリエラ) 1811-1897
Francisco Tárrega(フランシスコ・タレガ) 1852-1909
Hilarión Leloup(ヒラリオン・レロープ) 1876-1939
Vahdah Olcott-Bickford(ヴァーダ・オルコット-ビックフォード) 1885-1980